インタビュー
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職種名
見角宗次郎さん
音楽に関わる仕事がしたいと思い、25歳で転職。
Q1.入社のきっかけ
前職はカーディーラーの営業でした。お客様と会い、満足を提供する仕事は好きでしたが、3年が過ぎた頃からこのままでいいのかと考えるようになりました。そんなある日、昔のバンド仲間と再会。好きなアーティストの話、最近行ったライブなど話すうち、しばらく封印していた音楽熱が甦ってきて「好きな音楽の仕事がしたい」と思うようになりました。ハローワークで当社の求人を見つけ、会社を見学。様々なコンサートやライブ、フェスなどを企画運営している会社だと知り、やってみたいと思い、転職しました。
Q2.仕事のやりがい
目に見えないけれど、心に届く感動を売る仕事です。
イベントプロデュースの仕事に就いて10年になりますが、同じイベントは一つもありません。シリーズ化したイベントはありますが、毎回ゲストが違いますし、入るお客さんも違います。企画を立ち上げ、社内でこなせない仕事を外部スタッフに依頼し、何度も打ち合わせを実施。どれだけ入念に準備をしても、イレギュラーな事が発生するのがイベントならではの醍醐味。どんなことが起きても、冷静かつ柔軟に対応できるかで力量が試されます。毎回、気づきがあり、反省があり、学びがあるところがこの仕事の面白さだと思います。
Q3.今後の目標とメッセージ
まだ誰もやったことのないイベントを企画したい。
この仕事のすごいところは、成果がダイレクトに見えることですね。ステージの横から客席を覗けば、お客さんがどれだけ盛り上がっているのか、つまらなそうなのかがすぐ分かる。だからこそ、自分の思いがお客さんにちゃんと伝わり、ステージと客席が一体となって盛り上がった時は大きな達成感を感じます。今後はこれまで蓄積した経験や知見、人脈を生かし、面白いイベントを企画していきたい。富山だからできる、富山にしかない個性的なイベントを仕掛けていけたらと思っています。
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職種名
梅本隆平さん
イベント当日の緊迫感や高揚感を味わいたくて、当社に転職。
Q1.入社のきっかけ
地元情報誌の編集者として取材や撮影、原稿執筆などをしていました。その後、Eスポーツのイベント会社に転職し、運営の仕事をしばらくしていました。そんな時、当社の社員から「取材経験やイベント運営の経験があるならぜひ、手伝ってほしい」と言われ、入社することに…。入社後は様々なイベントの企画運営を担うことになりました。
Q2.仕事のやりがい
イベント運営の魅力は、お客様の反応がダイレクトに伝わってくるところです。
イベントの面白さは、自分が考えたこと、企画したことの反応が直にわかることですね。以前、ゲームイベントを開催した時、引きこもりの小学生の子が参加してきました。最初はうつむいていた子の表情が徐々に明るくなり、最後は会場に溶け込んで楽しんでいました。お母さんもすごく喜んでくれ「こんなに嬉しそうな顔は久しぶりでした。ありがとう。また企画してくださいね」と言われました。この仕事について良かったなと思いましたね。
Q3.今後の目標とメッセージ
周囲から安心して頼ってもらえるディレクターになりたい。
イベントのディレクターは、進捗状況を把握し、各担当に的確な指示を出さなければいけません。また、何かトラブルが起こった時の対応もスピーディにこなさなければいけません。自分はまだ経験値が浅く、瞬時に判断する、何かあった時に代替え案を出すといった臨機応変な対応が苦手です。
今後はもっともっと場数を踏んで、経験を積み、周囲から「今回、ディレクターが梅本なら大丈夫!」と信頼してもらえるような存在になりたいですね。
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職種名
長井幸司さん
富山ならではの音楽イベントを発信したいと思い、起業しました。
Q1.起業のきっかけ
学校卒業後、音楽の仕事に魅力を感じ上京、レコーディング現場でのスタジオやミュージシャンのコーディネーションをしていました。その後、富山にUターンしてイベントプロデュースの会社に就職。しばらく働いた後、自分で地方発の音楽ビジネスを発信したい、新しい音楽シーンを作りたいという展望をもち、仲間数人で当社を立ち上げました。
Q2.仕事のやりがい
最近は部下がイベントを仕切り、成功させる姿を見て嬉しさを感じます
現在は代表として会社全体の運営を統括しています。今ディレクターが3人いて、それぞれが担当の企画をもっていますので、その進捗状況をチェックしたり、サポートしたり。アーティストのキャスティングが必要な場合は、東京時代の人脈を活用してアーティストを紹介してもらったりもします。部下が担当したイベントが大成功に終わり、想像以上の成長ぶりを見せてくれた時などはすごく嬉しいし、この仕事を続けてきてよかったなと思いますね。
Q3.今後の目標とメッセージ
音楽はツールの一つ。今後も多彩なエンターテイメントを発信していきたい。
私がこの仕事を始めた20年前に比べ、時代は大きく変わってきました。音楽パッケージも変わり、サブスクが中心。エンターテイメントの形も変わってきました。私の軸は音楽であることに変わりはありませんが、音楽に限らず、イベントやトークショー、展示会、カフェ、オンライン配信など様々な表現手段をリンクさせながら、富山に住む人々の思いに寄り添い、一緒に感動を積み上げ、このエリアを活性化させていきたいと思っています。
